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総合研究所事業 3−3

■総合研究所が提供する「未来ビジネス創造サービス」

*先に述べた阻害要因を基に我々は、3つの対処方法(今までのやり方をchangeする)を準備しました。そして生まれたのが「未来ビジネス創造サービス」です。

未来ビジネス創造サービスは、下記の一連のサービスステージ(Co-creationステージ1〜3)の総称です。
このサービスは、我々と持続的成長を図る主体である顧客との共同で創発する活動です。一方的なセミナー指導やコンサル指導ではありません。「未来ビジネス創造サービス」では「3つの共創サービスステージ」と「ファシリテーター(議論に対して中立な立場を保ちながら話し合いに介入し、議論をスムーズに調整しながら合意形成や相互理解に向けて深い議論がなされるよう調整する役割を負った人)」サービス機能を重視したサービスを提供するものです。

「未来ビジネス創造サービス」の概要

*未来に向けて持続的成長を図るには下記の様な、次の「習慣」を身につける事が必要です。必要な習慣とは革新と持続性と順応性です。
 その為には、下記のステージを進むことが必要です。(共同生成:Co-creation)

<Co-creationステージ1>
 未来認識により未来を可視化しビジネスチャンスを発見するステージです。
<Co-creationステージ2>
 発見したビジネスチャンスを手に入れる為の目標設定と戦略を構想するステージです。
<Co-creationステージ3>
 戦略を実行するための計画化と実践のステージです。

*各ステージの詳細は下記になります。
 具体的には、顧客との共同創造作業で、未来認識作業を行い、来るべき未来を可視化(未来シナリオ作成)します。ここでの特徴は、分析型の未来認識と直感型の
 未来認識を融合させながら行います。分析型で得られた可視化された未来に違和感がなかいか直感を発揮し論理(分析型)と直感(適応性無意識)が一致しない場合、
 その背後には何があるのだろう顧客と共に議論します。客観的分析と直感の対立は、我々は、分析で何か重要な点が見落とされていることを示唆しているとの立場を
 取ります。このような場合は、もう一度証拠を見直し、そこから引き出された結論を再検討することを基本として行動します。

例:シナリオデザイン(基本共同作業:PJメンバーの規模や能力により3〜6ヶ月程度)

<ステップ1 :プロジェクト全体デザイン >
  ・顧客企業のニーズに合わせてテーマ選択やプロジェクトメンバーの選定など「プロジェクト全体デザイン」を描く作業を共同で行います。

<ステップ2:テーマの設定>
  ・自社(事業)の知りたい未来(テーマ・課題)の選定 (時間軸は3年〜10年程度まで)

   まず最初に「明確にする」ことに取り組みます。取り組むテーマを明確にします。クライアントのビジネスの問題を正確に理解することから始まります。ビジネスの
   問題は何ですか?。ビジネスチャンスはどこですか?。何が変わりましたか?(あるいは変わるかもしない)。又、私たちは、ゴールが見えるように成功が測定される
   メトリクス(物事を図る尺度)を識別します。

<ステップ3:未来認識データの情報収集> 
  ・未来社会を知る手がかりとなる「既知情報」の収集作業。情報を基に未来に存在する新しいビジネス・商品を洞察し、複数のミクロ的未来社会を可視化する準備に取
   り組みます。
  ・不確実性の高い未来変化の予兆情報を複眼的視点で収集し、情報をマクロ的・俯瞰的(5DF)に洞察します。  
   →この作業は、お客様の企業や業界には限定されない未来社会全体のマクロ的仮説を描く作業です。
   →次は、マクロ的仮説を基にお客様企業や業界の未来ビジネスのミクロ的仮説を描く作業です。  

<ステップ4:未来認識社会の構造的変化の考察>
  ・ステップ3の成果物(マクロ的未来認識、ミクロ的未来認識)から、テーマに関連付けた時にどのようなビジネスチャンスが存在するか共同ワークショップで発想し
   ます。(複数のシナリオを作成する)

   例:ある未来に誕生する技術に対して供給者が想定していなかったような「意味や使い方」を未来の生活者側の視点で発見し、それが広まることで引き起こされる
     イノベーションはないか等を探ります(需要側イノベーション)
     例えば、未来に供給側が携帯電話技術を発明したとします。その際、生活者側の視点で新しい電話の使い方が発見されたとすれば、携帯電話ビジネスのチャンス
     が生まれることになります。このチャンスをどのように仮説かするか。そして、この仮説をいかに戦略的に活かし新し価値創造につなげていくかが問われます。
     もし、供給側が携帯電話技術が発明しても、これを活かす未来社会はないと認識すれば、携帯電話が普及する社会は生まれません。  

  ・ここでの考察で、ビジネスチャンスの発見やその実現に向けた課題、生活者のライフスタイルや行動の変化など、未来シナリオからアイデアを創発するための考察を
   行います。

<ステップ5:シナリオ作成(複数)> 
  ・未来認識(洞察)から導かれた未来社会のコンテクスト(文脈)・構造的変化から顧客企業のビジネスチャンスの可能性を読み取り、顧客企業のビジネスチャンスを
   明らかにします。そして、未来を可視化するシナリオの作成に着手します。次に、このチャンスを手に入れる戦略構想ステージへと進みます。

   ここでは、ワークショップを重視します。これは、お客様企業の未来プロジェクトの戦略パートナーとして協働作業するワーク ショップ・スタイルが、顧客に自社
   の新しい未来の「理解と納得」を深めさせ、この後の戦略行動がスムーズに取れるという基本的考えによるものです。ここでのワークショップは顧客企業のメンタル
   モデル*・戦略構想・戦略アクションを変える原動力になるという考えでいます。その為、当総合研究所では様々な知見を持つゲストPJメンバーなども含め創発的な
   ディスカッションになるよう協働型創発アプローチを採用します。更に、たった一つの限定的未来にならないように複数の未来シナリオを描きます(2〜3程度)

*メンタルモデル=人がある情報に関して、それぞれ独自に作り上げる心の世界です。人は情報が入ってくると、その情報を高速に処理するために、とりあえずこれはこういうもんだと、モデルを作ります。
これがメンタルモデルです)

<Co-creationステージ2>
  *発見したビジネスチャンスを手に入れる為の「目標設定と戦略を構想する」ステージです。

  このステージでも創発を重視します。ここので特徴は、顧客との共同作業で目標設定と戦略構想作業を行い、チャンスを手に入れる為の「戦略を構想」します。
  ここでも、 適応性無意識を活かしながら、論理で出来た戦略(分析型)と直感(適応性無意識)が一致しない場合、その背後には何があるのだろうと顧客と共に徹底
  議論します。

  ここで我々は 、客観的分析と直感の対立がある場合、 分析で何か重要な点が見落とされていることを示唆しているとの立場を取ります。この様な場合は、もう1度証 
  拠を見直し、そこから引き出された結論を再検討することを基本として行動します。

<Co-creationステージ3>
  *戦略を実行するための「計画化と実践」のステージです。

  ここでは、戦略を実行する組織と個人の実態調査と組織の再デザインと個人の再デザインを行います。ここでの特徴は、人事評価システムの再デザイン+戦略進捗モニ
  タリング+成果評価=顧客の新しい「未来ビジネス創造」を実施し、戦略を実行するケイパビリティー力を活性化することを目指します。

  ここでも、適応性無意識を活かしながら、論理で出来た計画(分析型)と直感(適応性無意識)が一致しない場合、その背後には何があるのだろう顧客と共に徹底議論
  します。ステージ3でも、我々は 客観的分析と直感の対立がある場合、 分析で何か重要な点が見落とされていることを示唆しているとの立場を取ります。 このような
  場合は、もう1度証拠を見直し、そこから引き出された結論を再検討することを基本として行動します。

  このCo-creation1〜3ステージまでが、持続的成長を図る為、総研が提供する「未来ビジネス創造サービス」の全体像です。
  *1〜3のフルステージでのサービス支援を行うことは勿論ですが、顧客のニーズに応じて必要なステージを選んで導入頂くことも可能です。

■お気軽にご相談下さい。(ご相談は無料)

*尚、お電話でのお問合せは原則お受け致しておりませんので。お手数ですが下記「お問合せフォーム」にてお願い致します。

1)「未来ビジネス創造サービス」の提供

   お客様からのご相談を受け、最適なご提案を致します。
   *ご相談は本HPの「各種お問い合わせ先のページ」をご覧頂き、お問い合わせをお願い致します。
   *ご契約までの基本的流れ:ご相談(無料)→ご提案(無料)→ご調整(無料)→受託契約→サービスのご提供(有料)

2)共同研究、受託研究、フューチャーテストなどの共同研究サービスの提供

   企業様からのご相談を受け、研究に最適なアプローチのご提案を致します。(社員の方を受託研究者・受託研究生で受け入れることも可能です)

下記、問い合わせフォームでご相談内容をご連絡下さい(*秘密厳守いたします)折り返しご連絡させて頂きます。

◎現在,下記問い合わせフォームのシステム障害の為、お手数ですが下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
 jimu@strategy.or.jp

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SDF2.1 updated 2020-07-02